桜香 | |||
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香四種 | 初春として 四包で内一包試 如月として 同 弥生として 同 花として 三包で無試 |
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聞き方 | 先ず、初春、如月、弥生の試みを聞いて香りを覚えます。 次に、本香十二包を打ち交ぜ、二包を除いた十包をたき出します。 二つずつ組み合わせて聞きます。 ※出方によって名目があります。例えば、一二と聞けば「白雲」の如く。 ※花の香が出た数に応じて歌を記します。(歌は略) |
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証歌 | |||
記録紙 | No image (注)これは香会の記録ではありません。 |
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